疲労回復にアルギニンを役立てるなら運動前と運動後どちらが良い?

アルギニンは運動前と運動後のどちらに飲んだ方が効果的なのでしょうか?
これは、運動の目的によって異なります。

 

運動後にアルギニンを飲む−疲労回復効果

アルギニンの効果の中には、血管の拡張というものがあります。
運動をした後に、アルギニンを飲むことで血流が良くなり、さらに血管が拡張されることで基礎代謝が上がることになります。

 

基礎代謝には、体に溜まっている疲労に関係する物質を体外に排出するという役割がありますので、アルギニンの摂取によって疲労は抜けやすくなります。
加えて、アルギニンには成長ホルモンの分泌を促進する働きもあり、これが筋肉の強化にもつながり、結果として疲労回復になります。
特に年齢が高くなってくると、基礎代謝の低下が見られるようになるので、アルギニンの摂取はより肝要なものになります。

 

運動前のアルギニン摂取はパフォーマンス向上効果がある

スポーツ選手のなかには、試合が始まる前にアミノ酸サプリやドリンクを摂取する人がいます。
これはアミノ酸が集中力を高めてくれ、さらにアミノ酸には持久力を上げる働きがあるからです。
特にアルギニンの一酸化窒素を生成するという効果に意味があります。
運動前にアルギニンを飲むことで体は一酸化窒素を生成しやすくなり、持久力が上がるだけでなく、筋肉が付きやすい状態になり、結果として持久力・筋力アップにつながります。
アルギニンを飲むタイミングとしては、空腹時に体が一番アルギニンを吸収しやすいという特性があるので、お腹が空いている状態で摂取してみましょう。

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