アルギニンの副作用

どんなに体に良いものでも過剰に摂取してしまうなら、逆に害になってしまうという事があります。
それは、アンチエイジング効果やED改善にも関係のあるアルギニンについても同じです。
一日の摂取量や副作用についてはどのようなデータがあるでしょうか?

 

 

人間の体には20種類のアミノ酸が必要ですが、このうち体内で作り出すことができないアミノ酸を必須アミノ酸と言いますが、大人は9種類あり、子どもは一つ増えて10種類となります。
その一つ増えた必須アミノ酸がアルギニンと呼ばれるもので、子どもの成長に欠かせない成分です。

 

このアルギニンというアミノ酸は、尿素回路の中間体で、タンパク質を構成するアミノ酸の中で最も塩基性が高いのが特徴です。
このアルギニンが不足すると、病気に対する抵抗力が弱くなってしまったり、アンモニアの解毒作用があまり機能しなくなったり、傷の治りが遅くなったりするなど、様々な障害が現れます。

 

しかし、過剰に摂取するとカロリーオーバーになってしまい、胃腸や腎臓などにも負担をかけてしまうので注意が必要です。
通常の食生活をしていれば、特に過剰摂取の心配ありませんので、それほど意識する必要はないと思いますが、サプリメントで摂取する場合は、過剰摂取になる可能性があります。

 

サプリメントによるアルギニンの過剰摂取による副作用としては、お腹がゆるくなることがあります。
注意が必要なのは肝機能や腎機能が低下している人で、大量にアルギニンを摂取すると、命に危険が及ぶような重い副作用が現れることもあります。

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